オンガードの南京錠は多くの独自パテントを持っておりタフな盗難行為にも耐えうる、
またそのような環境で培われてきた技術があります。
多くの南京錠は、シャックル部において1点のみを施錠するものが多い中、オンガードの場合は
最高セキュリティーで4点式、標準仕様で2点式のロック構造となっております。
安い南京錠は真鍮製シャクルが多いのでボルトクリッパーで簡単に切断されてしまいますが、
オンガードの南京錠は、たとえ片側のシャックルを切断されたとしても解錠されず両側を切断しなければ解錠できません。
また、オンガードのほとんどの南京錠が鋼鉄製シャックルを採用しておりので、ボルトクリッパーではとても歯が立ちません。
耐切断性能、耐ピッキング・耐ドリリング、耐引き抜き性能があり
アメリカ・カナダ、イギリス・ドイツなど広くヨーロッパにおいても信頼の高いロックとして販売されております。
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